マチミチミーツ@おおみやvol.04「自然が身近にあるまち」


マチミチミーツ@おおみや

〜まちなかTalk&Eat〜

大宮のまちを、ひとを、もっと知りたいと思いませんか?
大宮を舞台としてやってみたいことにチャレンジしているひとのおはなしを聞くTalkTimeと、地元のおみせが提供するものを食べながらお互いを知るEatTimeをくっつけた「〜まちなかTalk&Eat〜」です。
今回のテーマは「自然が身近にあるまち」都市の近くに自然環境がある”おおみや”。その自然環境を使ったコトをつくり出している4名方からお話をうかがいます。ぜひ気軽にお話ししましょう。

vol.04「自然が身近にあるまち」

●日時:11/16(土)14:00-16:30(13:45開場)

●会場:Bibli(さいたま市大宮区高鼻町2丁目1−1) 

●参加費:2,000円(軽食&ドリンク付)※10月申込は早割1,500円!

●定員:先着25名

●申込み方法:下記Peatixよりお申込みください。

https://mmmvol04.peatix.com/

※小学生以下無料。託児スペース(6ヶ月以上)をご用意してお待ちしています。託児の準備が必要ですのでご利用予定の方は11/13(水)までにお申し込み下さい。

※ランチは参加費を払った方のみの提供になります。お子さま分のご用意はありません。

※最新情報はInstagramをご確認下さい

【Talker紹介】

●森 航太(komo) [oto camp]

医療者である傍らで人とのつながりの中で花屋を楽しみ、その延長ではじまった音楽フェスを主宰。

●安部 邦昭[Re農vation]

自然環境の保全再生に携わった経験を元に行う、1200年続く里山の風景を残すためのコトづくり。

●関 直也[桃月園/Big Mouse コーヒーと発酵の店。]

キャンプに適した場所を見つけた瞬間から始まった、人やタイミングに恵まれながら続いている挑戦。

●五十嵐 伸幸[大宮ボートハーバー/氷川劇場]

まちの人に主役になってほしい熱い思いが原動力となり動き始めた、大宮公園などでの活動。


【プログラム】
13:45〜受付開始
14:00〜オープニング
14:10〜Talk Time(Talkerからのおはなしを聞く時間)
15:20〜Eat Time(飲食しながらTalkerへの質問やおしゃべりをする時間)
16:10〜クロージング
16:30 終了
※マチミチミーツ終了後にBibli地下にある「氷川劇場」ご案内を予定しています。お時間有りましたら合わせてご参加下さい。


【過去のレポート】
vol.01コチラ
vol.02コチラ
Vol.03コチラ

【運営体制】
主催:アーバンデザインセンター大宮[UDCO](担当:酒井)
協力:さいたま市
連絡先:info@udco.jp